同棲の生活費、
折半か収入比かを
比べて計算
手取りと毎月の共通費を入れると、折半・手取りの比・払ったあとの残り同額の3通りで、ふたりの負担額が並びます。結果はそのままLINEに貼れます。
生活費の分担を計算
ふたりの手取り(月)
手取りは、税金や社会保険料を引いたあとの、毎月の振込額です。ボーナスは入れず、月の目安で大丈夫です。
毎月の共通費
ふたりで分ける費用だけを入れます。名前も金額も書き換えられます。
費用を足す
共通費の合計¥0
分け方と端数
分け方
金額を丸める単位
ふたりの負担額(月)
分け方3つの比較
使い方
- ふたりの手取り(月)を入れます。呼び名は「わたし」「彼」「ルームメイト」など自由に変えられます。
- 家賃・光熱費・食費など、ふたりで分ける毎月の費用を入れます。足りない費用は下のボタンで足せます。
- 「分け方」を選ぶと、上の結果が切り替わります。下の表では3つの分け方が並んで見えます。
- 「LINEに貼る文をコピー」で、相談用の文を出力できます。
3つの分け方の違い
- 折半
- 共通費を半分ずつ出します。手取りの差が小さいときに向きます。計算も説明も簡単です。
- 手取りの比
- 手取りの割合どおりに出します。ふたりとも、手取りに対する負担率が同じになります。手取りの差が大きいときに向きます。収入が変わったら見直します。
- 残り同額
- 払ったあとに手元に残る額を、ふたりで同じにします。自由に使える額をそろえたいときに向きます。収入差が大きいと、少ない側の負担が0円になります。
計算例
手取りが28万円と22万円で、共通費が家賃90,000円・光熱費15,000円・食費50,000円・通信5,000円の合計160,000円の場合です。
| 分け方 | 28万円の人 | 22万円の人 |
|---|---|---|
| 折半 | 80,000円28.6% | 80,000円36.4% |
| 手取りの比 | 89,600円32.0% | 70,400円32.0% |
| 残り同額 | 110,000円39.3% | 50,000円22.7% |
手取りの比では、28万円÷(28万円+22万円)=56%なので、160,000円×56%=89,600円になります。残り同額では、ふたりとも払ったあとに170,000円が手元に残ります。
みんなの分け方は?
家計管理アプリを運営するスマートバンクが、同棲の経験がある22〜39歳の552人に聞いた調査では、生活費の分担は「完全折半(50:50)」が53.0%で最多、「収入比率」が36.0%でした。同調査では、お金のルールを話し合って決めたカップルの関係満足度は75.7%、なんとなく決めたカップルは40.0%と報告されています(ファイナンシャルフィールド、2026年7月25日の記事による)。
どの分け方が正しいかではなく、ふたりが納得して決めることが大事、という結果です。このページの表は、話し合いのたたき台に使ってください。
よくある質問
共通費には何を入れますか
家賃、光熱費、食費、日用品、ネット回線など、ふたりで使うものが基本です。ひとりだけの趣味やスマホ代は入れず、各自で払うのが一般的です。貯金を一緒にするなら「貯金(ふたり)」を足せます。
端数はどうなりますか
丸める単位(100円など)に合わせて、手取りが少ない側の金額を丸め、残りを手取りが多い側が引き受けます。ふたりの合計は、必ず共通費の合計と一致します。
費目ごとに変えられる?
このツールは、入れた費用をひとつの分け方でまとめて計算します。家賃だけ手取りの比、食費は折半のようにしたいときは、費用を2回に分けて計算し、それぞれの結果を足してください。
手取りが変わったときは
昇給や転職、育休などで手取りが変わったら、入力し直すだけで結果が変わります。収入比で分けるときは、変わった時点で見直すルールを決めておくと安心です。
ルームシェアでも使える?
使えます。呼び名を「わたし」「ルームメイト」などに書き換えてください。対応は2人までです。
入力内容は保存されますか
手取り・金額・呼び名は、お使いのブラウザの中にだけ保存され、サーバーには送りません。続きからすぐ使えるようにするためで、リセットボタンでいつでも初期状態に戻せます。アクセス状況の把握のため、Googleアナリティクスで利用回数などを計測していますが、金額や名前は送信しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
この計算は正確ですか
金額の計算は算術として正確です。ただし、どの分け方が適切かは、ふたりの事情によって変わります。税金などの個別の扱いは、このツールでは扱いません。